教わる一年
今年も残すところ10日間。
色んな事があって、いろんな方にお世話になって、ご迷惑をおかけして、それでも幸せだな
思える一年でした。 自分に何ができるか?と考えて始めた会社駐車場付近の花壇作り。
今年最大の収穫でした。 昨年から生き残った苗や種から発芽した苗を見つけた事から始まり
『自分が育ててみよう!』と決めて、ひとシーズン気持ちを注ぎ続ける事が出来た事は
大変満足できるものでした。
子供の頃、母親がサクッサクッと土を掘り起こして楽しそうに花を育てていた姿が思いだされ
ます。母親にとってざわつく心を整える為に育てていたのかな? とこの年になって感じます。
草花の『生きる力』に感動したり、水やりを1日サボっただけで正直に反応する枝葉に
『頼られている』という責任を感じたり。 子育てによく似ていて、見返りなんて何も考えず
没頭できる。 好きだからできるんだなそれでいて幸せだと感じる事が出来ました。
朝の通りすがりの方々に声をかけて頂いたり、小学生の小さな友達ができたり、心を潤す栄養を
たくさん頂くことができました。 感謝いたします。

東北へヒッチハイク
花壇作りと同時期に12年ぶりに東北気仙沼へ旅することができました。
大好きな旅のツール。ヒッチハイクで行き帰りしましたね。楽しかったです!
復興された気仙沼へいつか行かなきゃ。 と思い続けて12年も過ぎてしまいました。
気仙沼のボランティア活動で知り合った仲間たち。 年賀状で挨拶だけになっていた現地の皆様。
中々勢いがないと行けないんです。
老犬が多くなった我が家で3月には嫁さん達が長崎のそらまめくんのところへ行った際
私がお留守番して、5月には逆に嫁さん達がお留守番して私が一人でヒッチハイクして東北へ。
その間に心ちゃんが亡くなる。と言った悲しい出来事もありましたが、乗せて頂いた皆様に
沢山の元気と親切な心を頂き楽しい楽しい旅になりました。感謝しかありません。
『泊まるところはあるのかい?』 と皆様に心配して頂きました。テントと寝袋を背負って
ヒッチハイク。どこでも寝れる自信がある私は『寝袋があるので大丈夫です!。』というと
困ったらおいで。 と言っていただき、涙が出る位感動してたくさんのドラマを頂きました。
一つだけ紹介します。
私が12年前にひと月ほど災害ボランティア活動した小泉浜ボランティアセンター(公民館)
の駐車場でテントを張って一晩寝泊まりすることを、近隣の方にお許しを頂きに挨拶させて
頂きました。 その一軒の方に、お風呂と夕飯を頂くことになりました。
突然だというのにたくさんの料理を出して頂き、お祖母ちゃんと一緒に頂きました。
その際、『私はね、お嫁さんに言ったんだ。私の分を出してあげなさい!』 っと。
『私が子供の頃、母親が事あるごとに言っていたんだ。困っている人がいたら自分の物を
与えてあげなさいと』 だから今日、母親に言われてきたことをしただけだから・・・。
すごいと思いませんか? ー与える者は与えられるー 正にこれだなと感じました。
お金では買えない体験をたくさん経験させて頂きました。ありがとうございました!

嫁さん孝行
こんな好き勝手やらせて頂いている私ですが、全ては太っ腹の嫁さんがいての事。
最高のお嫁さんとの出逢いに感謝しています。
仲良く31年間過ごせているには理由があるのだと思います。
一言でいえば『許す』または『認める』と言う事でしょうか。
全くの赤の他人が出逢い一つ屋根の下で暮らし、たくさんの家族ができて守るべき物ができ
一緒に育てる。楽しい31年でしたね。飽きないというか毎日がアトラクションの様です。
よくもまぁ~話すことがあって、笑いがあって共通する相棒がいて、楽しいのが一番ですね。
大切だと感じるのは価値観。 許す事、認める事に加えて、幸せの価値観が同じだった事。
子育てにおいても、自分たちの生活に対しても価値観が同じの為ケンカにならない。
そんな夫婦を見て育った四人の息子たち。きっと言葉にして言ってきた事はありませんが
なんとなく理解して育ってくれたと思います。 なんとなくです。いい加減なんで。
これでなきゃいけない! と言った譲れない!みたいなこだわりがありませんから
川の流れのように という唄がありますが、正にその景色です。
成り行きに任せてゆったりと楽しみながら人生を共に暮らせたら幸せですね。
秋に長野から始まった浜田省吾のコンサートツアーON THE ROAD 2023
ファイナルが年明けに大宮スーパーアリーナにあります。 たまたま嫁さんが最終日の
チケットを取ってくれました。スタートとファイナルの両方を夫婦で見れるなんてなんと
幸せな事でしょう! 嫁さんさまさまです。
今年は二人で旅もできました。美味しい物も食べる事も出来ました。皆さんに感謝ですね!

感謝
毎年、同じように感じる感謝の気持ち。
二年ぶりにお逢いしたお客様から『前に会った時と体形も様子も何も変わらないね!』
と言っていただきました。『嫁さんに食事を管理してもらっているので・・。』というと
それって大事だよね。 との事。
会社の仕事が苦情聞き係。なのでストレスがたまらない訳がない仕事。それでも体を壊す事
なく元気に過ごすことが出来ているのは『明るい家庭と、美味しい食事』のお陰だと思います。
元気の源と言えば良いのでしょうか?
元気を頂けるお客様
私には何人もの元気を頂けるお客様がいます。
なぜかそのお客様のお宅を訪れると、帰り際自分が大きくなって自信が湧いてくる様な気持ちに
させて頂きます。貴重な存在です。
お客様はお客様で小路さんの話を聞いていると感動するのよ! 今日一日なんか幸せになれる
感じ。 ありがたいお言葉です。
そんな大切な元気を頂けるお客様。 パワフルで 70代と80代のお母様です。
今も現役のお仕事をされていて、たくさんのお客様と接して元気を発しておられるのだろうと
思います。憧れますね。
そして明日21日木曜日、上田市役所にて献血バスと一緒に骨髄バンク支援員のボランティアに
出かけます。そこでもパワフルな笠原様を含め先輩方とご一緒させて頂きます。
世の中の為に何かお役に立ちたい! と考えて行動されている方はパワーに満ち足りている
そんな気がします。 私も少しだけお役にたてれば幸いです。
次回は両手で です

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