生きる

昨日、商工会に用事ができ道の駅の中にあるその建物へ行くと、無数のツバメが

行き交う姿を目にしました。建物のあちこちに巣が作られつがいのツバメがせっせと

エサを探して右へ左へ。 忙しそうですけど楽しそうなお喋りも聞こえます。

野鳥たちの子育てを見ているとほんわかしてきます。

でも、こんな事もありました。

軽井沢のお客様の別荘宅で草むしりをさせて頂きました。 あれから4週間ほど過ぎ

近々お客様がお見えになると聞いていますので、

サービスでその後の草処理に出かけました。

テミと手袋、ヒザ当てゴミ袋。 そしてお茶と昼ご飯の菓子パン。そんなところを

抱えて20mほどの階段を登って作業開始。

お茶と菓子パンはベランダに置かせていただいて! さぁ~頑張ろう!

三時間程が過ぎ小腹が空いたので給水と菓子パンを一かじり。 すると菓子パンの

周りにアリがいたので、食べられちゃ嫌だな。 と思い木の枝にくくっておきました。

作業に戻って30分ほど。 『カァーカー!』とカラスの声。

何も思わず作業をしていると、『バサバサッ!』っと音がしたな。 と思ったら

私の昼ご飯の菓子パンを加えて、、、。やられてしまいました

笑っちゃいますね。 アリに食べられちゃいけない! と対策したつもりがまさか

カラスに食べられるとは! そんな事ならアリに食べられた方が最小限で済んだかもね。

『全部食べておけば良かった!』なんて考えても後の祭り・・。

でもあまり怒れてこなかった私。 カラスも子育て中なのかな? とかアリに少し分けて

あげとけば良かったかな~ なんて呑気な事を考えていました。

そんな事よりも、『こりゃ~帰ってからから嫁さんに話して一緒に笑おう!』

『ブログの話題にもってこいだな。』 とラッキー! と考える変なおじさんです(笑)

自宅では

6月の初旬。早い時期だとゴールデンウイーク頃が野鳥の営巣の時期。去年の今頃2回目

のヤマガラちゃんの巣作りが始まっていた訳ですが、今年は来てくれないのかな~

と考えていました。 我が家は何時でもウエルカム!なんだけど!

そんな野鳥さんたちを心待ちにしている私達夫婦。 そんなある日、ガレージの門扉を

開けたところで嫁さんが固まっていました。

何してるのだろう? と嫁が目で追う先を見てみるとヤマガラちゃんのカップル!

『ガレージからでてきたよ!』 との事。 今年も来てくれたかな?

ガレージ内には去年巣箱を4個設置。 さてどこに巣作りしているのでしょうか?

どこに巣作りしたのか。卵はいくつだろう! と気になるところ。

でも、野鳥さん達は非常にデリケート!。 ガサガサっと引っ掻き回すとせっかくの

巣作りを止めてしまいます。 とは言っても気になる。気になる!

アラ~!  今年も去年と同じビスや釘を並べた棚付近に営巣に使うコケが落ちてますね。

そして 4日後・・

営業車をガレージに入れて荷物を片付けていると・・・コケが落ちていた直ぐ上。

古びた釘が入った段ボール過去の中に~ もう、ま~るい卵が産める状態が出来上

がっています。今年も来てくれましたね! 良かった! 楽しみが増えました。

でも不思議です。 高さが150㎝ほど、私の車の真後ろ。

ガレージの奥ばった所ではありますが、人間が考えると決して安全な場所には思え

無いのですが・・。 野鳥には野鳥の考えがあるのでしょうかね?

何はともあれ、カラスに大事な昼ご飯を持っていかれ、怒りを鳥たちに向けなかった

私は子育てを通じて色んな体験ができて勉強もできて心が躍ったり、一緒に悩んだり

『生きてるな!』 と強く感じました。

子供と一緒に野鳥観察をしたり、川に入って魚掴みで遊んだり・・。4人の息子達の

個性にドキマキしながら子供って凄いな! と何度も感じたものでした。

先程のヤマガラの子育てではありませんが、愛知県から移住して『何もこんな田舎で

暮らさなくても~・・』 とわざわざ生活が不便な場所を選んで仕事を変えてまで

生きていく必要があったのでしょうか?

私が子育てで重要視したのは『不便から学ぶ』 でした。

愛知県に住んでいれば立派な会社に勤められてお金には不自由は無かったでしょう。

駅にも近く電車を使えば大学や高校も子供達で通えたに違いありません。

嫁さんの実家も程よく近く、何かあっても『おねが~い!』 と言えばすぐ来てくれた

でしょう。 家も持ち家土地も決して狭い訳でも無い。

当時でも子供達は塾や習い事へ毎日通い、外で遊ぶことをしない。

親の世間ていや見栄の為に子供が子供らしくない『良い子』製造ラインに乗せられて

いたのではないだろうか? と予想していました。

愛知県に住んでいれば何不自由なく立派な大人になれたのではないでしょうか?

多分間違いではないでしょうし、私達夫婦も楽ができたのではないかと思います。

いまさらタラレバを並べるつもりはありませんが、信州に移住したからこそ

楽しい子育てができたよね! とつくづく感じるのです。

何度も書いていますが『ラクをすることが楽しい事に結びつかない』と思います。

苦労して悩んで許して譲られて、工夫することを自然に学び『なければ作れば良い』

チャレンジしてたくさん失敗して、引き出しをたくさん手に入れて

そばで見ている子供達にも様々な体験をさせて、見て触って感覚を培ってこれた

のではないでしょうか?

お姉ちゃんの子供たちは

そんな子育てをしてきた我が家。 嫁さんの妹たちから見てうちの息子たちは

こんな風に見えるらしい。

私は変わり者なので 妹達にそんな風に言われると『褒められている』 と思って

しまいます。 ありがとう! カエルの子は蛙なので・・。

最強の味方を作ろう!

テレビ寺子屋でスポーツ心理学者・博士の田中ウルヴェ京(みやこ)先生が

・困った時にはげましてくれる人

・問題を解決してくれる人

・いつでも傍にいてくれる人

こんな最強の味方を手にして行こう! という。

皆さん経験された事がある方も多いと思います。

さて、そんないてくれたら本当に助かる最強の味方とは?   自分ですよね。

な~んだ! と仰る方もおられると思いますが、どっちにしようか迷っていると、

頭の中で『こっちの方が楽できそうだから絶対こっちだよ!』という自分と

『イヤ! こっちの方が難しいけど楽しいはず良い体験ができるよ!』と言う自分。

どっちも自分なんだけど頭の中で意見がかみ合わず更にどうしよう?

と悩んじゃう。 そんなときはより難しい方の道を選ぼう! 出来るできる!

と言ってくれる自分の声を信じよう!

それを続けていると自然と前向きに考えられる自分が出来上がっています。

と言うお話しでした。  

私の頭の中にも前向きに考える手伝いをしていくれるもう一人の自分くんがいて

それはもう助かっています。 お陰で後悔なんてことをしないで済んで健康的な

日々を送らせて頂いています。 幸せです。

我が家の家族、きっとみんな頭の中にポジティブマシーンが埋め込まれている

のではないでしょうか? お金?休み? それよりも大切なものがあるでしょう!

それが何か? と上手く答える事は出来ませんが『人に頼りにされる事』さえあれば

生きる為に最強の道標を得たと思って間違いないと思います。

今年も野鳥さんから勉強させていただきます!  ありがとう!!

次回はビタミン です

実家のある石川県の羽咋市にあるモンベルの施設にて

当時行われていたモンベル『トライ&キャリー』に参加した時ですね。

ここでハチャメチャくんがカヌーをじゃんけん大会でゲット!

彼は持っています。

カヌー体験ができます。カヌーは横からの波に大変弱い。

幸村くんと嫁さんは波を横から受け撃沈! ぎゃははははっ!

失敗って無いんだよね。大切で貴重な経験です。

その苦い経験を世の中の皆様に還元していこう!

きっとその為に自分は生まれてきたに違いないはず・・。

返信がありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です