タネ

草花が一斉に芽を出し、信州にも春本番!というところでしょうか。

上田市内の桜もいい感じで咲き誇り、昨日・明日辺りは気温が

上がるそうなので、お花見にも良い季節ですね。

土手のようす

一昨日の雨で、田んぼや道端の土手は緑が濃くなりました。

タンポポやラッパ水仙、クリスマスローズ、ムスカリなど春の花が

満開! それは鮮やかです!

コブシは信州の代表的な花ですね。蕾が毛布の様な毛で覆われていて

蕾の中にどうやってこの花弁が収まっていたのだろう? と驚かされます。

春になる事を待ちわびていたのだなぁ~とよくわかります。

オオイヌノフグリ。種がこぼれて、青白い花弁の絨毯の様にも見えます。

春ですね~。

ご存じ、三男ハチャメチャくんです。

今年27歳の彼は、大学を卒業し、無事理学療法士として新たな

道を歩む事となりました。

社会人を5年経験してからの大学への入学。

中々経験の出来ないことを過ごしてきましたね。

先月、三月半ばに大学のお友達三人が泊まりに来てくれました。

それぞれ就職先も決まっていて、中には茨城県の鹿島へ行く子も

いました。親御さんも、さぞかしお寂しい事でしょうね。

親も子供も、巣立ちの季節です。

今日が4月4日土曜日。 新社会人さんは三日間、慣れない環境の

中、お疲れだったでしょう?

土日の二日間でしっかりリカバリーしてくださいね。

ハチャメチャくんにとっては、二度目の新社会人生活です。

彼は慣れたもんでしょうね。

元々敵を作らない性格でしょうし、同性のお友達も多く、大学でも

年齢を超えた子達と仲良くやれているので、何にも心配はしていません。

明るく、楽しく仕事ができると良いですね。

来週の長男幸村くんの結婚披露宴で皆が揃うので、その時に

近況を聴いてみたいと思います。

ある意味、新社会人のタネですね。どんな花が咲くか楽しみです!

お客様からのご紹介で、御代田町のK様からご相談を頂きました。

貸している家があるのですが、天井裏から物音がするので

見て欲しい。 との事。

築100年程でしょうか。

何度も何度も改造して住み続けてこられてきたのでしょう?

K様によると、数年前に大がかりなリフォーム工事を行い

ネズミの駆除業者にも入って頂いた事がある。との事。

『和室の押し入れ等に点検口があるはずなので・・』と

お聞きすると、確かにありました。

そして、その付近から物音がするらしい。

点検口を開けると、パラパラ動物の糞らしき個体が落ちて

きます。恐々開き終えて、頭を入れて覗いてみます・・・。

お~!!

すごい事になっていました。

上の写真の三角になった穴の奥に青い灯りが見えます。

そこは物置と繫がっていて、外に面しています。

多分、ここから侵入した獣は、冬の間暖かいこの場所を見つけ

寝床にしていた模様です。

下の写真は獣の糞です。個体から見てネコの様でもありますが

独特の匂いが無く、かぼちゃのタネや、くるみなんかも混ざって

います。

となると、犯人はハクビシンではないか? と思います。

同じところに糞をする傾向があり、ネコならば前足で砂をかける

習性があり、その跡がありますが、ありません。

きれいに一か所にまとめて糞がしてあります。

『糞の除去もお願いします!』とのご依頼ですので、まずは片付けから

始めましょう!

糞を片付け、進入路を塞ぎます。手前の垂木と垂木の間は中から

塞ぐことが出来ますが、奥は身体が入らない為、外物置き部分から

金網をステップルで固定しました。

大きな三角穴は、内外両方から塞ぎましたので、これで大丈夫かな?

と思います。

お客様から『どうして入るのでしょう?』と聞かれました。

私が獣ならば・・。 

①ものがたくさんあり、隠れる事ができる場所

②人があまり入ってこない、安心できる場所

③人間が暖房を焚くので、下界に比べ暖かくて隠れられる場所

その三つがこのK様邸はマッチしたのではないでしょうか?

ネズミで悩まれる方も多いですが、まずは物(ゴミ)を減らす

事が最優先ではないかと思います。

獣たちにとっても住みやすい家って、人や神様にも住みやすい

場所なのかな? ふと感じてしまいました。

子ども食堂を始めた関係で、長野県から頂く情報や、問い合わせが

多くなりました。

今まで、ほぼ無いに等しかった事です。

住んでいる長和町からでさえ無い、子育て支援や貧困、発達障害で

悩む親世帯などへ、支援の橋渡しをお願いできないか? という

お問い合わせを頂きます。

確かに、子ども食堂を運営していると、この子は?・・

と、一目見て感じることが多々あります。

家族連れでお見えで、少し支援が必要な方だろうな?

と感じることがあります。なんとなくですが・・。

元教員の方や、民生委員の方からも、お声を頂きます。

一緒になって、支援して行く事が理想ですよね。

こころも満ぷく食堂の問題点

まだ数回しか運営していないこころも満ぷく食堂ですが

いくつかの問題を感じています。

一番の問題は、この食堂に来ていただける方はまだ幸せで

来れない方に、本当の問題があると思います。

子どもも、高齢者も、一人親世帯も、ヤングケアラーも

人知れず、制度や支援に辿り着けない。困っている事が分からない

どこに聞けば良いのか分からない方々。

そんな皆様に声を届けて、出来る支援をして行かなければいけない

のでは? と感じていました。

先程の、小屋裏に隠れて人目に付かない生き物のように。

雨上がりに、車で峠道を走っているとあちこちで側溝に落ち葉や

ゴミが詰まり、水が溢れて道路に流れ出している事を

よく見ます。

冬場であれば、溢れた水が凍り、スリップ事故につながる事も

あります。

冬でなくても。道路に流れた水でハンドルがとられたり、

水しぶきに驚くことも多々あります。

『側溝の落ち葉を掃除すればいいのにな~』と思うだけで

車を降りて掃除するまでは出来ません。

この道路に溢れた状況をほおっておくとどうなるでしょうか?

その水は、反対側の法面に流れて、少しずつ山肌を削り

行く行くは土砂崩れを起こし、災害に繋がります

道路も通れなくなります

田舎の土木業者はそれで食べて行っている為に、予防保全

(大きな事が起きる前の段階で、小さな修繕活動をすることで

大災害・大事故を予防する考えです。)

は考えてもいない様です。お金の為に・・。(税金ですが)

私は30数年前のデンソーと言う会社に勤めていた時、この

予防保全(TPḾ)活動を学んでいました。

30年以上前の話です。

企業、特に製造業は普通に行っている事だと思います。

大きな故障を起こすと、ラインが止まり生産が出来なくなる為

事前の清掃作業を通して、一番近くにいる作業者が『普段と違う』

音や温度、匂いや汚れ等を発見したり、気付きを報告する。

それを報告を受けた専門部署が点検し、故障の芽の小さなうち

対処する訳です。

このシステムと全く同じです。

子育てや貧困、独居老人や一人親世帯。

元気そうに見えても少し何か変。 と気付いてあげて、専門の

方に相談するパイプをたくさん繋げると良いのかも

しれません。

子供や高齢者と身近に接している、私達だから出来る事があり

そうです。 ほんの小さな小さなタネですが、せっかく頂いた

機会ですので、大事に育てて行きたいな。 と思います。

次回は披露宴 です

『はっくる』さんの店の前にも春がやってきました

ラッパ水仙と、もう少しでユキヤナギやヤマブキも

花を咲かせる事でしょう  春爛漫です。

カエルはもう少し後でしょうかね

指の方も良くなり

落書きされてます! (笑)

今、戦争で苦しむイランの絵本より・・・。

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