我が家にはいつもわん子がいた
嫁と結婚してから30年が過ぎ、振り返ればいつも近くにわん子がいた。

我々夫婦の接着剤であったり、時には翻訳マシーン
になったり、グチを聞いてくれたりもする。
万能な相棒。
嫁が隣のお店で働いていると子守りもしてくれる。
寝床になったりもする。
実に愉快で、家族が集まればわん子の話題で
もちきり。
わん子がいるから早く帰ろう!と帰宅時間が早い。
わん子の為なら会社だって早帰りする。
子供が病気でも早帰りしたことが無いが。(笑)
30年間欠かさずわん子がそばにいた。
我が家の救世主なのかもしれない。
愛知県まで三日間通ったこと
嫁さんの実家で急な不幸ができ、家族皆が愛知県へ大移動。
そんな時も、私が三日間自宅と愛知県を毎日朝の4時に家を出て夜の10時に帰って散歩して
を繰り返したことがある。 当然、どこかにお願いすれば?。確かにそう。
でも、預けていても、頭の隅っこでわん子の事がよぎりスッキリしない。
であれば、通って自分で面倒を見てあげよう! となってしまう。
先日の嫁さんたちが長崎へ旅行した時も同じ。家族で誰かにお願いできるときは安心して
旅に出る事ができるのだが・・・。
ワンワン美容院はっくるのホテル
我が家では丸太小屋を建て増しして作った嫁さんの出城、『ワンワン美容院はっくる』
がある。 家から一歩出たらすぐ職場。 嫁さんが働いている姿がリビングから見える。


嫁がお店でシャンプーをしていると、子供たちは何かにつけてお店に行き話しかけている。
どうでも良いようなことを・・。でもこのコミュニケーションスペースが最高の場所。
働き、お客様から感謝され、代価をいただく。それをいつも見て育ちました。
きっと、『はたらくってこんなことなんだ』 と感じていたに違いありません。
ペットホテル
嫁さんの趣味でやっている『ワンワン美容院はっくる』さん。ホテルもやっています。
コロナ感染が5類へと見直され、ペットホテルへの予約も多くなってきました。
そんな訳で、我が家ではGWや年末年始等、長期でお出かけは出来ません。
誰かが残って、自分達のわん子はもちろん、お預かりワンちゃんの散歩を行います。
「この日だけは!」という日は事前に決めてお休みを入れます。
多い時には仕事場だけでは足りず、自宅にもワンちゃん達が入っています。
だから、息子たちは色んなワンちゃん達を触り放題です。
甲斐性の無い私は、この嫁さんの働きによって食べさせて頂いています。
ありがたい事です。 お嫁様! お犬様!。
夢を持っている女性
嫁さんとの出逢いは共通の知人がいて、『どんな女性が好きなんですか?』
と質問されて、『夢を持っている女性が好き』 と答えたところ
『じゃ~「はっくる」しかいないよね!』 となり紹介してくれたのが
とても働き者で料理上手で明るい『はっくる』さん。当時18歳でしたかね。
365日働いていて、こちらが心配する位ですが、甲斐性なしの旦那を持ち
仕方無いのでしょうが。(笑)
私は、男のくだらない浪漫と言うか憧れだけで生きてきた人間です。
一度お客様に言われたことがあります。
男は浪漫(ロマン)! 女は不満!
だと。 確かにその通りだと思います。
ただ我が家の場合、少しだけ違うのは
やりたいことをやって生きた方が楽しいよね! という意見で共通している事でしょうか。
『そらまめくんのベッド』 のようにしっくりとした一体感が取れたベールの様な
存在でいられることが夫婦円満であり、その名脇役として四人息子とわん子たち。
毎日が楽しくて愉快。そしてドタバタなのが家族円満の秘訣でしょうか?
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