平日休みの楽しみ
私の仕事は住宅のメンテナンスエンジニア。
幸いなことに、水曜日と日曜日の二日間お休みがあります。
若いころ、子供が小さい頃は土日休みが当たり前で二連休が毎週あってそれは
それで良かったのですが、年を取ってきた事もあり平日の水曜日の休みは
体が休まりたいへん助かっています。
その休みの日に、嫁さんが上手に犬のお客さんを計画してくれます。
朝3時にワンちゃんのお預かり
嫁さんが長崎からそらまめくん家族が帰省してくるので、愛知県の実家まで
迎えに出かけました。そして私はあずかり犬のお守り。
それが、深夜の3時に届けに来ると言います。 2時半に15年ぶりに位に
目覚まし時計をセットしてお出迎えしました。
中々ハードな仕事を任せてくれます。 嫁の手の中で転がされている私は言われる
ままに承諾。 まあ、これがケンカもせず30年も過ごせているコツでしょうか。
古本屋さんでマンガを探す
平日休みの夕方、 「相棒」 とかの再放送番組をよく見ます。
その時間にテレビをプチっと点けてみると見た事の無い番組名。
医療関係の様子。 息子たちが看護師であったりするので興味があり見ていると
題名は『リエゾン』 こどものこころ診療所。 と言うもののでした。
ガツ~ン! と心に響いてきました。 発達障害を持つ子供と、親の両方のケアを
病院のスタッフ皆で聞き役に徹しながら、伝える事は伝えつつ優しくほわーん!
と包み込むように良い方向へと導き行く物語。

そして、児童精神科医師を目指す研修医
志保ちゃん。彼女自身も発達障害を持つ。
患者さんの痛みが分かる医師を目指す。
こどもの10人に一人が何らかの障害を
抱かえている。 と言います。
このドラマ。原作が講談社モーニングの
マンガと知って、知っている古本屋をあちこち
廻りまくって何とか6冊ゲット。
1巻から読み始めてみると、なんだか不思議。自分も発達障害を持っていたのかな?
と感じてしまう。 自分が小さい頃は発達障害なんていう言葉を知らなくて、ちょっと
変わった子。 そんな子は普通にいました。私もそのちょっと変わった子供で、
今もちょっと変わった大人。 きっと今の時代に生まれていたならば発達障害。
と言われていたに違いありません。頭は悪かったし、勉強の仕方自体が分からなかった。
忘れ物は多いし、人の名前だって覚えられない。
でも、何にも不自由を感じていません。 多分そんな障害なのでは?と思います。
子供が小さい時に必要とされ時に、必要な親の愛情に恵まれた子供は幸せです。
ただ、今の時代核家族化が進んで愛情を注ぐことが出来ない環境の親世代が多い
のでは? と思います。
親が色んな事情があって忙しく、アルバイトの掛け持ちをしなければいけない。
とか、食べるため、生きていくだけで精一杯の親子であったり。
親が病気やケガで満足なスキンシップが出来ずに育てられたり・・・。
あとは最近よく聞く『ワンオペ育児』 。
全て親の環境が良くない気がします。 まずは親の心に余裕が持てる状態が
なければ子育てにかける手間暇は作れません。 悪循環が実態でしょうか?
何から何まで面倒を見てあげる事が良い事とは思いませんが、昔の長屋暮らし
の様な、近所の大人がみんなで子育てをしていく。 そんな暮らしが出来れば
良いな。 と私は思います。
めんどくさい。 とか煩わしい事も沢山あるけど近所仲良く、持ちつ持たれつ
助け合える社会が出来れば良いなと思います。
自分一人で悩んでいても中々解決出来ない事も、子育てのベテランのオバちゃんに
聞けばすぐに解決することもあるのでは・・・。
たくさんの人達にかわいがられた子供は、実に人懐っこく皆から好かれます。
そして、甘える事が上手です。
昨日まで泊まっていた長崎のお孫ちゃん二人をを眺めながら、とても上手に
育てているそらまめくん家族! たいしたものです!
じじばば、ひーじー、ひーばー皆に手をかけて頂き、揺りかご包まれるように
育てられたお孫ちゃんは とても幸せですね。
ほんの暫くの時間過ごしただけで、上手に育てられている様子が伺える。
幸せを実感できました! 世の中の皆さんがこの幸せを味わえれば良いな!
と感じるこの頃です。
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