予約した絵本

だれもが求めるゴリラ

10日ほど前に本屋さんに行って、探している本が見当たらなかったので予約を

しました。 先日『届きました!』 と連絡があり早速取りに行きました。

本の名前は『かなしみのゴリラ』 と言います。絵本ですね。

この本を知ったのは、私のブログに度々登場する『テレビ寺子屋』で落合恵子さんが

紹介してくれた絵本になります。

タイトルの通りバムケロの様なゲラゲラ笑える絵本ではありません。

辛い思いをして行き場に困ってしまう時に、こんなゴリラがいてくれると助かるな。

と言う絵本です。

私がボランティアを行うルーツ

私の17歳の誕生日の前日2月12日に亡くなったおじいちゃん。

名前を『喜助』 キスケさんと言います。喜んで助けると書きます。

喜助さんは若い時に私の実家におムコに入って頂いた方で、実家にしてみれば

喜助さんがいなかったら代々の家が引き継げない。 そんな方でした。

おばあちゃん『ふよ』さんが10歳の頃、母親が亡くなり妹の『はぎ』さんと

路頭に迷っていた。

その時に、同じ町の喜助さんが手を差し伸べてくれたという事です。

当然、自分の姓を名乗ることもできたでしょうに、お婿に入って私たちを

日となり影となって育てて頂きました。

喜助さんの思い出と言えば、キセルで煙草を吸っていて、正に家長(かちょう)

と言う感じで喜助さんだけお膳に配膳された食事を食べていました。

私の父親が喜助さんに言いごたえしている姿は見たことが無く、喜助さんが

亡くなった後も父は喜助さんが座っていた場所に座ろうとはしませんでした。

きっと、私には分からない程偉大な父親だったのではないかと思います。

名前がカッコ良いですよね。喜んで助ける人。

小さいながらにも子供の頃から喜助さんの生き方を憧れていたのかもしれません。

喜助さんに、自宅の二階にかかる梁は何処から運ばれたのか聞いた事がありました。

『1キロほど離れたがけ下から村の人たち総出で綱を付けてひぱってきた。』

この話は私の頭から離れた事がありません。

それを考えると、私が自分で家を建てたい! とログハウスを建てた事も

ボランティアを行う事になったことも、喜助さんがルーツなのかな? と思います。

そして、実家の窮地を救った喜助さんは、この絵本の『かなしみのゴリラ』だった

のではなかったのかな。 と思えたわけです。

テレビ寺子屋『たすけてと言える社会』落合恵子さんリンク

https://www.sut-tv.com/sp/show/terakoya/backnumber/post_710

おばあちゃん 『ふよ』さんのお話

私のおばあちゃん『ふよ』さんは漢字が書けませんでした。

子供の頃はなぜなのか? 正直知りませんでした。

先程、喜助さんの事を紹介した際に書きましたが、ふよさんが10歳の頃

母親を亡くし、父親もすでに亡くなっていたので小さな妹と二人で何とか

日々暮らしていたのだと思います。 学校に行ける訳も無く小さな妹の

面倒を見なければいけない。今でいう『ヤングケアラー』 でしょうか。

それでも喜助さんが婿さんに入ってくれ、7人の子供をもうけ実家のお墓を

守ってきてくれました。

おばあちゃん『ふよ』さんの思い出は、料理が美味しかったこと。

特に、季節に合わせた昔からの食べ物。 あんこから作るぼたもち。

あられ菓子。茶碗蒸し。けんちん汁は最高でしたね。

10月から年明け4月までの半年以上を出稼ぎで両親がいなくなるので

その間、私を含めて姉兄3人を親に代わって子育てしてくれました。

本当に感謝しかありませんね。

ある意味ふよさんも私にとっては『かなしみのゴリラ』だったのかもしれません。

門扉出来上がりました

ゴミに命を吹き込んだ門扉が出来上がりました。

いい感じに出来ました。 コロが効いているので指一本で開け閉めできます。

あとは暇を見て塗装をすればOKですね。

物置の写真も撮りました。 中はこんな感じ感じです。明るさが足らず分かりずらい

ですが、きれいな内装です。窓を付ければ部屋になりそうです。

こちらもワックスをかけるか、塗装をすればさらにきれいになります。

暇を見てやっていきたいと思います。

かなしみのゴリラ裏表紙です

次回は手を貸したい人です

返信がありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です