世の中、使うと減るモノばかり
車を運転しているとガソリンが減って、移動している時間もどんどん短くなります。
一休さんのトンチではありませんが、使わないと減るモノがあるそうです。
思い当たる事はありますか? 何でしょうかね。
例えば私が最近作った名刺。『はじめの一歩』 と書いた名刺です。
これを知り合いのお客様に一枚づつお配りして、顔と名前を憶えて頂こうとします。
すると、ほんの僅かではありますが、お客様からお仕事を頂く場合があります。
でも、この場合は使うと増えるモノになりそうです。
PHP という本を読んでいたらその謎が解けました。
答えは『勇気と元気』 だそうです。
勇気と元気は使わないと減ってしまう
小さい頃はもちろんですが、年を取ればとるほど中々勇気を絞りだせなくなってきました。
行く先々の事が心配になったり、始めていない仕事がうまくいくかどうか不安になり
病気になって手術をするかしないか。こちらも不安が先に現れやすいから中々勇気が出ません。
私も昔々はこう見えて『引っ込み思案な性格』でした。 誰も信じてくれませんが・・。(笑)
人と話す事も苦手で、自分に自信が無くて、人前に出て話す事が一番苦手でした。
そんな中学生までの自分が仮にイモムシだとすると、高校生になってサナギから蝶に変身
することが出来ました。
小学校まで同級生がおらずたった一人の入学式。急に同級生が増えた中学時代。
でもなぜか本当の自分が表現できなかった3年間でしたね。
高校を少し離れた商業科を選択し、そこで出逢った友人。これが一番大きかった。
加えて何度も登場していますが、松山千春さんのコンサートでのメッセージ・・・。
『やらないで後悔する位なら、やってみてダメな方が自分で納得できる! 』
学校をさぼって松山千春のコンサートに行っていなければ、このメッセージは聞くことは
ありませんでした。これが私が16才の頃です。
そして、行動できた事が良かったのでしょうね。

この写真で17歳の頃です。一番右が私。楽しそうにやっていますね。
親につけて頂いた名前に、行動の『行』という字が使われている事に気づいた
そんな高校生活だったのかもしれません。
ボランティア活動のお陰
あと、行動するための一歩が踏み出せるきっかけとなったボランティア活動が
大きかったと感じます。
29年前に発生した阪神淡路大震災。丁度、愛知県に持っていた最初の家を売却して
アパートに仮住まいするかしないか。 そんな29歳、幸村くん1歳の頃。
松本に毎週通って丸太の皮むきをしていた頃、阪神地区の映像を見ながら実際に何も
出来なかった。しなかった自分。それが後で無性に悔しくて、自分が情けなくて・・。
先ほどの『やらないで後悔する位なら、やってダメな方が自分で納得できる。』
松山千春さんが言っていたその通りだったのです。
長野県に移住してから様々な仕事を経験して、そのお陰で自分の引き出しがたくさん
でき、その自信から災害現場に行って自分は役にたてる!
と思えるようになりました。 少しずつ、木が年輪重ねて太くなるように・・。
東北気仙沼には、勤めていた会社を辞めて出向きました。それでも戻ってからそれなりに
会社勤めが出来て、子供達もぐれる事も無く大きく真っ直ぐに育ってくれました。
嬉しいのは、大学生の二人がボランティア活動をしてくれた事。
困っている人の役にたてた喜びを肌で感じた人は、きっと大きな自信を持てた事でしょう。
社会に出てからもどこかで役に立つはずです。
はじめの一歩
私の会社名前にも使用している『はじめの一歩』 最初の一歩目を踏み出す勇気が
一番難しい。 その一歩目を踏み出す勇気を陰ながら支援して行きたいと考えています。
私が経験した『失敗しても死なない。むしろその経験が後で役に立つ』
この経験を仕事を通じて少しでもお役に立てて行きたいな! と考えます。
本日、久しぶりにお客様から電話を頂き、元気な声を聞かせて頂きました。
病気をわずらった。と聞いていましたが、中々こちらからお声をかけにくくて
ご無沙汰していました。
電話で石川県へボランティアに行く話しが出たところを見ると、私のブログをご覧に
なられたのかと思います。『私は元気にしています!少しでも元気になられるように
私から元気パワーを送ります!! 』
また顔を見せにいきますね! 美味しいコーヒーを頂きにお寄りします!
では次回は伝染 です



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