目的

目的が先で目標は後

就職先を決める際に、休みがどれだけあって給料はいくら。大きな会社で厚生福利が充実!

一番最初に目につくのはそんなところでしょうか?

当たり前ですよね。

同じ働くのならばたくさんお給料がもらえるにこした事はありません。でもこの順番で

会社を選ぶとどうしてもお金の為に働いている様になります。

お金をたくさん稼いで、高い車を買って家を持って海外旅行に沢山言って! 等々・・。

確かにお金が沢山あると色んな事が出来て楽しそう! だから仕事は我慢して我慢して

ため息をつきながら給料日を待つ。

私も高校を卒業して初めての就職の際は正にコレでした。

(結果として30才で信州に I ターンすることになりましたが。)

何の為に働いているのだろう? と考え始めた20代後半でした。

ありがとう!

大きな工場で勤めていた為、お客様が直接見えなくて自分がどれだけ頑張っても

お客様から『ありがとう!』 と感謝の言葉を頂くことができず、信州に I ターンして

からはお客様と直接お話ができ、感謝のお言葉をモチベーションにして働けるように

なりました。

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、『お金の為』 と言うよりも感謝される事で

仕事の汚れや辛さが吹っ飛んでしまうような気持になれたことを思い出します。

お金の為から、感謝される仕事へ I ターンを機に仕事を選択する基準を変えたそんな

30才でした。

家裁の人

私の好きなマンガに『家裁の人』 と言う本があります。

本のタイトル通り家庭裁判所で働く裁判官の物語です。花が大好きな桑田判事が主人公で

いつも花に水をあげたり種を蒔いたり、土をいじったり・・。 殺風景な裁判所が桑田さんの

お陰ではなやかになって潤いが生まれ、働いている方はもちろん地域の住民を巻き込んだ

大きなご神木の様になっていた。 そんな桑田さんの生き方と考え方。花や草木を育てながら

子育てで悩む家族のドラマに共通点を見い出す。

とてもスケールの大きい子育てのレシピ本です。

私の働く目的は お客様から感謝されるサービスを提供して潤いのある社会を目指す。

そして働く目標は、後になって皆が自然に人や花を育てたくなる。そんな存在になる事。

今日一日だけは憧れを捨てましょう!

WBC決勝で試合前に大谷選手が皆の前で伝えた言葉として有名ですね。

私は一流のアスリートではありませんので、大谷選手の言葉はリスペクトしつつ

57年も生きてきたオッサンでも取っ掛かりとして『憧れ』から始まるのも良いのでは

と思います。

10代でも20代でも50代であっても、今日から始めるスタートラインには

まずは憧れから始めてみましょう!

私は桑田さんの様に人と花の種を蒔いて気が付いてみたら誰かの支えになっていた。

そんな生き方をしていきたいな。 と思っています。

これから具体的に何をやっていけば良いのか一つずつ考えて行きたいと思います。

少し地味ですが『ボケの花』のように生きて行ければ。 と考えています。

次回は支援員 です

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