黒を消す

好きな色

好きな色は? と聞かれたら。 

中々すぐに答えられないのですが、夏空の青色が大好きです。

でも春の新緑の色も好きだし、冬アルプスが真っ白になる姿も好き。

そして、これから迎える秋の紅葉も最高! と言う事で優柔不断な性格に間違いないようです。

木村多江さんのラジオで

信州では土曜日の朝9時半からFM長野で『木村多江 世界に一つだけの本』 と言うタイトルの

番組が好きで仕事の移動時間と重なれば聞くようにしています。

FM木村多江Saund Library 世界に一つだけの本 リンク

嫁さんも仕事をしながら聴いているらしく、家に帰ってから『今日の多江ちゃん良かったね』

と話す事があります。

二週間ほど前の放送でとても良い話がありましたのでご紹介いたします。

人は皆、話す相手の悪い所に目が行きやすく、良い所は見逃しがちです。

仕事をしていれば、会社のダメなところや同僚の✖なところが話題の中心になりがちです。

多恵さんが朗読する中で、主人公の月原さんが絵を習う男性から『黒を消してみませんか?』

と問いかけられる。 黒を消す・・・。?

光が当たる場所があれば必ず影が出来ます。その影を強調するあまり黒色を使いがちですが

影の色は果たして黒色なのでしょうか。 本当は黒に見えるけど赤や緑色が必ず混ざっている

はずだと。 

アスリートの方が自分を追い込むために、自分のダメな所を書き出し克服出来たら一つづつ

黒のマジックで塗りつぶしてきた。

だけど、出来なかった自分・ダメな自分もやはり自分なのだと。

ダメな所を見つけるよりも良い所を伸ばす方が自分らしいのでは! と気付いた。と言う。

その通りだよな! と思いました。

一鉢10円のベゴニア

また花壇の話になってしまいますが、近くのホームセンターでベゴニアの苗が一鉢10円で

売り切りになっていました。

会社の帰りにベゴニアを含めて全部で20鉢程買いました。全部で380円でした。

レジの高校生らしきバイトのお姉ちゃんに『夏の草花もお終いですね。』 

と声をかけたところ、『買って下さってありがとうございます!』 と思いがけない言葉が

返ってきました。 驚きました。

『今日、買って貰えないと捨てられる運命だったのです。花が好きな方に見つけて頂いて

良かったです。ありがとうございました。』

と言う風に私には聞こえました。

この買った草花は、嫁さんのお店の前の花壇と

心ちゃん達のお墓に植えました。

苗の色が黄色くなったり、花芽が終わりつつある花であったり、時期を終えた草花たち。

植えて二週間ほどが過ぎ・・・・。 とても元気モリモリに咲き誇っています!。

特にベゴニアは赤も白もとても元気になりました。 ベゴニアは夏の日差しに強い花

と言われていますが、今回心ちゃん達のお墓に植えたので、間接的に日光が当たる為か

とてもいごこちが良いようです。 発見です!

これをガンガン陽の当たる場所に植えていたならば枯れてしまったかもしれません。

今年の『花を育てる』ミッションは良い勉強が出来ましたね。 花を育てる事がこんなにも

人を育てる事に類しているとは思いもよりませんでした。 

花の生育の状態によって植える場所を間違えてしまえば元気になる物もあれば枯らす場合も

あります。

茎が小さな頃までは競争も必要ではあるけど、一定の時期を過ぎると間引きしてあげた

方が勢いを増す事。 花びらや葉の大きさや色の変化を正確に判断して、水が足りないのか

追肥が必要なのか、花が出す信号を見逃してはいけない事。

茎だけが伸びてしまった際に芯留めを行うとボリュームのある花をつける事・・・。

子供を四人育ててきて、その子の長所を見つけて伸ばしてきたつもりではいましたが

全て◎と言う訳にはいきませんね。 子育てしながら学んできたんですよね。

四人四様の息子達。さまざまな事を、この子がいなければ経験出来ないことを

たくさん体験させて頂きました。子供がいてくれて本当に良かったと感じます。

いつか子供達がもう少し大人になった所で、子供達から通信簿を頂ければ嬉しいですね。

さて何点くらいでしょうか?

次回は30年ぶりの出逢い です

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