ハイブリット

最近は『ヒュ~ン!』という音を立てて走る車が多くなりましたね。
私は長崎県へ遊びに行った時に一度だけ借りたレンタカーがたまたま
ハイブリット車で生まれて初めて! ハイテクな車を運転しました。
でもそれが最初で最後。 周りのお客様や、長男幸村くん夫妻もその
ハイブリッド車に乗ってます。 静か~で色んな装備が付いていてカッコ
良いです。
先日、我が家に納品された除雪機くん! そのハイブリット車なんです!
大きさが単品で見ると大きくは見えませんが、旧二代目くんと並べてみると


こんな感じ。 やはり三代目除雪機くんは大きい!
エンジンが500ccなので軽自動車に近い大きさ。 パワフルです。
二代目くんを買った時も大きいな~と思ったのですが、初代くんを下取り
に出して買ったので並べて比較することが無かった為、今回は
それぞれを動かしたりして比較すると、やはり値段なりですね!
ハイブリット車は走行がバッテリーでモーターの為スゴク滑らかで静か。
走行スピードを速めてもエンジン音は全く同じ。そこが良いですね!
朝早くに除雪をしていると『うるせぇ!』 と近所さんからお叱りを
頂くことがありますが、これでかなり解消されそうです。
雪かきと飛ばし作業はエンジンで行いますが、排気量が約2倍!
パワーも2倍強! 低回転で飛ばし作業ができそうですね~。
一番楽なのは旋回。 レバーをクイッとひねればクルン!っと半回転
してくれます。文明の力は人間の生活を一転させてくれます。
あまり雪は降ってもらいたくは無いけど、除雪作業が楽しみになって
きました。 ワクワク!楽しみだな~
階段昇降機
25年来のお客様。 時には娘さん所のワンちゃんが嫁さんのお店に
来てくれていたり、以前勤めていた住宅メーカーさんのお客様と言う事で
知り合えて、当時はお父様お母様も健在で本当に仲良し家族様でしたね!
私が初めてお邪魔した時亡くなられたお母様は10数年病院に入院されて
いたとかで、その後けんめいにリハビリに励み自分の事はほぼできるまでに
なられていました。そしてそれを一生懸命に支援されているお父様。
立派なご夫婦だな! と思って見させて頂いていました。
色んなお仕事を頂き、食事を頂いたり。お仕事の後にこんな色紙を頂き
ました。

病院で入院されていた時も、退院された後もリハビリを兼ねて書き物を
されていたそうです。 そして本を読んだりして『いい言葉だな~』
と思ったらすかさずノートに書き写して筆ペンで何度もなんども書く
そうです。 その一枚がこのメッセージです。
『つらい事がおこると感謝するんです これでまた強くなれると
悲しい事がおこると感謝するんです これで人の悲しみが分かると
ピンチになると感謝するんです これでもっと逞しくなれると
ありがとう!
しあわせだから感謝するのではない 感謝しているから幸せなのだ』
もう30年以上前に書いてくださった文面だと思います。
年号が昭和から平成、そして令和へと移り変わっても人間として
大事な事は何一つ変わっていません。
笑顔でお陰様の心で、全てに感謝して許して生きて行けば
おのずとチャンスや幸せがあなたのもとにやってくるはず
『ありがとう!』 私の大事なバイブルです。
世代が変わって
世代が変わり若夫婦さんであるT様から屋根塗装に続いて大きな工事を
頂く事になりました。




工事前がこんな様子でした


70ミリの框と50ミリほどの敷居の段差を解消。手すりを新たに設けて
トイレ洗浄・フタの開閉を自動で行う便器に交換。階段の自動昇降機
支障となる箇所をかなり低減することが出来、文明社会に近ずくことが
出来ました。バリアフリー化工事の良い案となりました。
文明と言うやつは、人が困っている事案を機械等で物理的に解消してくれる
社会の事をを言うらしい。 暮らしやすい便利な社会ですかね。
≪私が大工作業、手すり工事、塗装作業等を行う事で、外部発注した時に
比べ20万円程お安くできたのでは? と自負しております。≫
文化と文明
今の社会には無くてはならない物、スマホ、AI・・。次から次へと色んな
ものが溢れています。 便利で人に時間の余裕を与えてくれます。
これを文明と言うのでしょうか?
よく似た言葉で文化があります。
少し前のテレビ寺子屋で東京大学名誉教授の汐見稔幸さんが
『AI社会に生きるこどもたちに』という題材で講和されていました。
その中で、きれいなテレビで紅葉を見るのはそれはそれできれいで感動します
ですが、自分の足で山に入り野をかけ分けてようやく辿り着いて目にする
山々の紅葉の素晴らしさはテレビの比ではありません。』
辿り着くまでにも、川を渡り冷たい沢の水に振れ小鳥のさえずりを耳にし
草木の香りに癒される。
そんな五感をフルに回転させて体験をして価値づけし意味を作る。
こんな直接体験をして『物事を本当に知る』
手間暇をかけて美味しいものを作る。それを食べさせてあげて喜ばれる
そこに喜びや幸せを感じる。
生産性だけに目がいき、楽に稼ぐ事だけでは文化は絶えて生きて行く
喜びを失ってしまいます。 残していかなくてはいけない大切な事だと
私も感じました。
私も仕事をさせて頂く身ではありますが、新しい文明を取り入れつつ
古き良きものは自ら体験して残して行きたいと思います。
人生が光り輝いて行くために・・・。
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