80歳代の着付け師さん
私のお客様にはなぜか元気な方が多い。
今回は、その中の数名の方を紹介させて頂きたいと思います。
一方目。 佐久市の現役美容師さんで結婚式場の専属着付け師でもあります。
他にも、結婚紹介のお仕事もされています。
80歳代でありながら公私共々お忙しい方です。
その大先輩からお仕事のご相談を頂きました。『玄関引戸の鍵がかけにくい』
との事。 では明日にでも行きましょうか? とお答えすると
『私は忙しいの! 一歩さんの都合でなく私の都合に合わせて!』
本当にお忙しい方なのです。
大先輩の予定に合わせてご訪問すると、シャカシャカシャカシャカ!と働き
まくっています。 ほぼほぼじ~っとしていません。
私に支持を出したと思ったら、『私はやる事があるから終わったら声を掛けて!』
そんな調子です。 とても80代のお母様には見えません。
一通り不具合箇所を修繕して大先輩に声を掛け、『じゃ~お茶にしましょう!』
と、リビングに案内されました。
何度もご訪問しているので勝手知れたお宅。 いつ見ても家の中がキレイです。
オープンキッチンで喫茶店か酒場風のデザインになっていてカウンターの中で
お茶を用意して頂きます。髪はバンダナのような物でアップにされていて
パッと見、コシノジュンコさんみたいな オシャレな方です。
そこから約一時間。世間話から始まって政治の事、子育ての事、お仕事の事・・
それは上手にお話しされます。 普通は『またその話し?』となりそうな
年齢ですが、いつお会いしても話題が豊富で飽きません。ご立派です。
だから、この大先輩にお呼び頂くととても嬉しくなるのです!元気が出ます。
テンションが上がる魔法をかけていただく様なそんな気がします。
もし、自分の気持ち下がり気味の時、絶対逢ってお話ししたくなるそんな
大先輩です。 そして私のお仕事の応援団でもあります。

経営の大先輩
お二人目。先程と同じ現役美容師さんでお店は娘さんにお譲りして
息子さんはタルトの美味しい洋菓子屋さんを経営されています。
それぞれの店舗経営にに携わっておられ、野菜や果物の仕入れから何から
やはり大忙し! 加えて下着の販売業ビジネスもされています。
年齢は詳しく聞いたことはありませんが70代後半? とてもお若いです!
自宅にお友達やお客様をお呼びされてサロンを開いている事も度々・・。
今回ご相談頂いた内容は、キッチン水栓の吐水口が低すぎて使いづらいから
何とかならないか? というもの。
設計が良くありませんね。 使われる方の状況をもっと加味して頂ければ
良いのですが。 いかんせん築30年以前お宅ではありますが・・
普段使うキッチンでは無いので。 との事で新品に交換ではなく別の提案
が必要です。そこでお勧めさせて頂いたのが

こんな商品。キッチン水栓の取り付け脚を長くする金具です。
これを使うと約80ミリ吐水口を高くできます。
新品水栓に交換するのに比べ半額以下で使い勝手がアップします。
そんな提案をご理解いただいたところで『お茶でもどう?』
よろこんで! と、お二階のダイニングに上がらせて頂きます。
そこからいつもの様に約一時間。 経済のお話し、お店のお話し
国政の話など、とてもためになるお話ばかり!
お一人目の大先輩と共通するには、お二人とも美容師さん。
ご主人様が数年前にお亡くなりなられていて、今も現役でお仕事を
されている多忙な方。
普段から色々な年齢層の様々な方々とお話をされるのでしょう?
話題が豊富で、聞く事全てが新しく普段聞くことが出来ないような
お話ばかり。 聞いていてとても楽しいんです。新しい世界の情報を
お聞きしている感じです。
かといって、上から目線で訳ではなくお互いの情報交換をしている
様な感じですかね。 この方も私の仕事の応援団です。

起業の大先輩
三人目の大先輩は起業された大先輩。
と言っても私と比べるのは憚れるのですが、病院を開業されている
事務長さんです。今までもたくさんたくさんお仕事を頂いています。
私が起業した際には、『月に一度庭の管理をお願い! そして料金表
を直ぐに作りなさい! 私が知り合いに配ってあげるから!・・』
そんな大先輩です。
起業したては大変なのよ! そして仕事は飽きちゃダメ!
何のために仕事を始めたのか? 目的をしっかり持って忘れない様に!
そんな起業したての私に叱咤激励。加えて当座の仕事を与えてくれました。
ありがたいですね。 あねご肌と言うのか本当に心配してくれている事が
ひしひしと分かるんです。 感謝です! 私の応援団長さんです。
大切な事
そんな私の事を様々な角度から応援して頂く大先輩。
他にもお客様をたくさんご紹介いただいている大先輩もたくさんおられます。
私ってこんな沢山の皆様に支えられて生きているのだな~ っと
つくづく感じるのです。本当に感謝しかありません。
でも、大切な事は他の部分にあるのかもしれません。
それは、
『与えた恩は水に流し、受けた恩は石に刻め』
与えた事は直ぐに忘れて、受けた恩は忘れないために石に刻みなさい
そして次に与えるのはあなたの番ですよ!
恩送りの精神です。
今は支えてもらってばかりの毎日ですが、少しづつお返しして行ける
よう、大先輩方を目標に行動して行きたいと思います。
こんな元気を頂く大先輩が周りにたくさんいてくれて
なんて私は幸せ者なのでしょうか
次回は 許す事です

軽井沢へ仕事に良く出かけます
楓が少し色付き出し鮮やかです
同じように見えても毎年少し違った景色
人も少しずつ変化していくのでしょうね
これから信州は見頃でです
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