支援員

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上ジョビの講演会もそうなのですが、人を前向きにさせてくれるカンフル剤のような物が

あると助かります。

『自分にもできるんじゃないか。』 とその気にさせてくれるのがありがたいです。

去年の『骨髄バンク長野ひまわりの会』 との出逢いもその一つでした。

上田青年会議所が主催で骨髄バンク登録を推進させよう! と言うのが狙いだった様子です。

私も、5年前に骨髄提供した事もあり、長野県で一年間に一人いるかいないかの確率と

聞いています。 その一人になれた事を考えると何か縁があるんだな。と考えていました。

そして、骨髄提供をするための入院中に患者様からかけて頂いた

『骨髄移植を待つ私達にとって、あなたが神様に見える。』

と言うありがたいお言葉。 

心から待ち望んでいる患者様・ご家族様にとって喉から手が出る程心待ちにしているに

違いありません。

私もこちら『チャンス』 と言うリーフレットを手にしたことからスタートしました。

54才まで(骨髄提供できる年齢が)数年しかないし、本当に軽~い気持ちで申し込み

ました。 でも持っている人は違うらしく、早い人は数か月で合致して最初のアンケート

(もう一度お尋ねします。骨髄提供される意思に変わりはありませんか?と言う)

が届きます。

私は『もちろんやります!』  あまり後先考えない人間なので、心配とか不安になるよりも

初めての体験に興味深々! ヤル気満々。

普通は全身麻酔して意識が戻らなかったらどうしよう? とか痛そうだし。とかマイナスな

面からイメージから始まる人が多いと思います。

それが全く考えない能天気な私と嫁さん。 幸せな人間ですね。(笑)

皆がみんな出来る訳では無く、私みたいな能天気と言うと語弊がありますが、献血を経験

した事がある人とか、別に大したことで無い事と分かる。 であれば、登録は問題ない。

と考えるかもしれません。 登録はわずか2mL の採血(献血時であれば同時に採血)

で完了です。 後は患者様と適合するかしないかは運まかせ。 

その後も3回程提供の意思確認が行われます。その間いつでもやめる事は可能です。

そんな経緯があるために、長野県で一年間に一人いるかいないかの確率。と言うのも

分かります。

 

今年のアルプス

今年も白くなったアルプスを眺められる季節がやってきました!

いつ見てもカッコいいですね。

写真を撮るのが好きな人たちは紅葉とアルプス、青空とアルプス、または三色背景のアルプス

そんな写真を撮るのでしょうね。 私はそんなセンスがないので、きれい!と思ったらカシャ!

と、撮っています。 後先考えない人間なので・・・。

アルプスを眺めていても勇気が湧いてきます。 頑張ろう! って。前へ向かせてくれます。

でも、よーく考えて見ると何を見ていても励まされている気がします。

アスファルトの小さな隙間から生えている小さな草にも頑張ってるな! と思うし

雨の中をヒナの為に一生懸命にえさを探す親鳥を見ても感動しちゃいます。

今年は特に会社の花壇をやり始めたお陰でマリーゴールドのきれいで長持ち、それでいて

自己主張し過ぎない謙虚さに感服しています。強くて色んな色があって霜が降り始めた

この時期でも健気に咲き誇っています。 あいみょんが唄うマリーゴールド。

なぜ、マリーゴールドだったのかな? と思っていましたが今はなんとなく分かる気がします。

マリーゴールドの花言葉 「勇者」・「変わらぬ愛」 だそうです。

支援する人

色んな人やモノや草花たちに背中を押してもらってようやく前に進もうと思う。

特に、花壇に水くれをしていた時に挨拶してくれた小学生の子には感謝しています。

少しはにかみながら、挨拶しようかどうしようか悩みながら勇気を出して声をかけてくれた

女の子。 感謝しかありません。気付かせてくれました。

私ができたのだから、大人のあなたは出来るはずよね! と言ってくれたように感じています。

何が幸いするか分かりませんね。

身の回りに起こる事全部が自分に教えてくれている気がしてなりません。

せっかくその気にさせて頂いたので頑張って色んなハンディを持った方々の支援する。

ライフワークとしてそんな事を行って行きたいと感じています。

住宅のメンテナンスを通してお客様から私に支援して頂いて、そして今度は私が支援する。

支援する人の和を上手に回して行く事。

まだまだ模索中ですが大事な一歩が踏み出せた。そんな気がしています。

次回は日なたと日かげ です

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