おすそ分け

明けましておめでとうございます。

比較的に暖かい新年を迎えることが出来ました。

昨年は新年、年明けから店舗の改修工事の依頼があって、開店前に

キリ良く作業を終わらせる必要があり、忙しいお正月でした。

今年は? と思っていたら、ゆっくりな中にも忙しい。

私らしいお正月でした。

3日に初仕事。 ご依頼は『水道管が破裂! 水が止まらないのでお願い!』

初仕事で水浴びをしてしまいました! (笑)

普通は、水を止めるには量水器メーター付近に止水バルブがあって

バルブを閉じれば止まるはず・・・・。 止まらない。???

お客様にヒヤリングしてみると、水を山から引いている系統がある。

との事。探せど切り替えバルブは見当たらない・・・仕方ない。

水浴び覚悟で脱着するしかありません。

原因は?

水が噴き出ている個所付近の保温材を外します。シャワーの水しぶき!!

寒中修行のようです!

漏れ箇所発見!

見事に接続ネジが破損し、モゲテいます。

状況から推測すると、凍結防止帯の断線、又はコンセントさし忘れ。

テスターで通電確認すると、断線はしていません。と言う事は・・・

お客様に問うてみると、節電の為に抜いていて、入れ忘れていた。

との事。  節電の為が大きな出費となりましたね・・。

元々古くなってサビで薄くなった給水管が凍結で膨張破裂。

水が出なくて気付いたお客様がコンセントを入れたら、氷がとけて

水が通ると同時に割れた箇所から水漏れジャージャー!

止水バルブも止水が効かず交換。

ネジ山が完全に錆びて解けています。

新しい止水バルブを取付け、やっとシャワー状態が収まり、靴も何もかも

水浸し・・・。でも、結構やりがいがあります。

水道屋さんがたくさんある中、水道屋さんでもない私にご相談頂けた訳

です。シャワーも何のその! 接続・保温が終わり完了!

昨日5日の19時頃。

お得意様から、玄関の鍵が壊れて入れない!とレスキュー依頼。

では、今から行きます! と坂城町まで。 (約一時間かかります)

現場に着くと、『鍵屋さんも手配した!』との事。 

であれば、出しゃばり過ぎず、後の段取りを考えれば良さそうです。

輸入玄関ドアに、輸入鍵シリンダー。 ハウスメーカー時代、さんざん苦労

してきました。

鍵屋さんが来るまでの時間、出来る範囲で処置も試みるがアウト。

『鍵を壊すか、鍵の受け側(ストライク側)の欠き込みして、開閉するの

では?』と説明。

結果は、私の所見通り。 ストライク側を欠き込み開閉しました。

お客様は『小路さんが言った通り。呼ばなくて良かったみたい・・』

とはいえ、プロの鍵屋さんでもこんなモノか・・。 と良い勉強ができ

ました。

鍵屋さんが壊した(欠き込んだ)箇所を埋木して、仮の補助鍵を取付

したところで、『この後、どうすれば良い??』とお客様。

私だったら、迷わず後付け交換用ドアリモ(YKK商品名)に交換します。

と伝えると、

『後は小路さんに任せるから、手配と発注をお願い!』   との事。

作業終了すると、22時半。帰宅すると23時半。

心地良い疲れですね。

「建設標」と聞いて『あれか~』と感じる方は信州の方ですかね。

長野県の代表的な新聞社の投稿欄のタイトルになります。

社説の隣に、毎日4~5名の大人の方が気付き、感じたことを投稿

されていて、その傍には10代の若き学生方の思いや誓いが投稿されて

います。

昨年末、12月初旬頃、建設標『新年に思う』 投稿者募集! の記事を

見つけ、『こころもまんぷく食堂』の企画を練っている最中ではありました

が、2月初旬にオープンに持って行くには何か目玉があると良いのでは?

使えるものは何でも使っちゃおう! と、ダメもとでタブロイド紙面と

新聞投稿欄に計画をアピールすることにしました。

仮に、その投稿内容が『オモシロい!』と新聞社やマスコミが気付き、

読者の方々も反応が現れると、おもしろい事が起こるのでは?

上手くいけばこちらから頭を下げなくとも、取材に訪れてくれるかも?

と、考えて、あの手この手を使いアピール!!

結果

タブロイド紙『週刊〇えだ』さんは、催し欄に四男かいちゃんの彼女

さんが作ってくれた『こころも満ぷく食堂チラシ』を掲載してくれる

事になりました! もちろん無料です。

長野県下に配達されている、信濃〇日新聞社には、1月8日の建設標欄に

『こころも満ぷくに』と言うタイトルで掲載される事に加え、

2月8日オープン前後に取材して頂ける。との事。  出来過ぎです!

500文字では表しきれない

建設標の標準文字数は500文字。長いようで短い。

何から何まで文字に起こすと、書ききれません。

一番伝えたい事。その想いに至った訳、多少のドラマ性。

を繋ぎ合わせて、出来ればもう少し、話を聴いてみたい!

そんな文章にしてみました。

ただ、残念な事に文章能力が全くない。言葉が上手く繋がらず

あっちにいき、こっちに行きまとまらない。

何とか編集してくれるでしょう! 

と言うか、ダメもとです。投稿はダメでもちょっとお話を聴かせて!

となれば上出来! 

まずは出してみない事には始まらない!

宝くじを買った事はありませんが、夢のような大金を手にする為には

宝くじを買わない事には、絶対に当たらない。 それと同じ。

宝くじを良く買う人の話を聴くと、良く当たる店に並んで買い

神社で願掛けをし、あれして、これして努力するそうです。

時間がたくさんある人にしか出来ませんね・・・。

それに比べれば小さな願望ですよね。新聞の投稿欄に載る載らない

なんて。

それでも投稿欄については、選択するのは人。 ココロが動かされるお話し

であれば、??何これ。 となる事もあり得なくもない。

であれば・・・。  8日が楽しみです。

昨日、15時からのアポまでの時間、メールチェックして、発注をかけ

少しの余裕時間。本でも読みますか・・と思っていたら

先程の信濃〇日新聞社、本社の方からの電話でした。

二回に分けて、約二時間。『こころも満ぷく食堂』をオープンさせた

きっかけは? なぜ子ども食堂で無いのか? 子どもがなぜ大学生までなのか?

子供だけでなく、高齢者も無料なのか? 本当に心も満たされるのか?

いつからこの企画を考えついたのか?

スペシャリスト講演もボランティアなのか?

なぜ町がクラウドファンディングで『こころも満ぷく食堂』を支える

のか? 

色んな事を聞かれました。分からない事だらけだそうです。

普通、分からない事だらけだとボツ! となりそうですが、

何かが良かったのですかね。撒き餌をした後の魚の様に食いつきが

とても良い! 楽しいですね。

最終目的は『次の世代に恩送り』です! と答えた所、

恩返しでなく、恩送りですか? あまり聞かない言葉ですが・・。

と言いながら、色々調べ、ご納得いただいたご様子。

恩送り

頂いた恩を返すだけではもったいない。少しだけお裾分け。

その熱く感じた思いを次は自分の番! と感じ、次へ次へと

紡いでいこう。しあわせのお裾分け。

その気持ちが町中に広がればきっと良い町になるはず。

私も出来る限り、次の世代に良いものは送っていきたいと

思います。

次回は繋がる です

このお正月に、ペイフォワードのDVDを観なおし

しました。

涙が出ます。

すべてが上手くいく訳では無いが

気が付けば多くの感謝の輪が出来ている

知らないうちに広がるから

幸せなのかもしれない

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