繫がる

新聞の投稿欄に掲載されました。

週刊〇えださんに続いてありがたいことです。

こころも満ぷく食堂をオープンさせなきゃ! と藁をもすがる

思いが通じたのでしょうか? でも、嬉しいものですね。

ここで学ぶ事は、『出さなければ始まらない』 と言う事。

いくら良い考えを持っていても、言葉にして発しない事には

誰にも分かって頂けません。 私なりの『はじめの一歩』です。

学ぶこと、教わること、感じる事。良い勉強になりました。

先週から、四男かいちゃんカップルが遊びに来てくれました。

お正月は、彼女さん側のお祖父ちゃんの所へ行くと聞いていました

ので、少しずらして信州に寄ってくれました。

我が家では、二度目のお正月。

すき焼きを食べたり、焼肉、甘酒、・・。一週間前に頂いたご馳走が

再度食卓に並びました。

普段雪を見る事のない彼女さん。雪かきをしたり、雪だるまをこしらえたり

スキーに出かけたり・・冬の信州を満喫できたようですね。

昨日、かいちゃんが駅まで送り、一足先に愛知県に戻っていきました。

自宅に到着すると、かいちゃんを通じてお礼のメールが届きます。

とてもできた子ですね。 偉いな~! と思います。

彼女さんがいなくなった我が家は、ガラ~ンと隙間が出来た様です。

嫁さんと、朝の散歩に出かけた際、彼女さんの話題になり

『人材/人在/人財/人罪』の話をしました。

かいちゃんの彼女さんは人財で間違いないよね! という話。

なぜかというと、自分から進んで『何かお手伝いすることはありませんか?』

と声を掛けてくれ、小さなことにも『ありがとう!』とお礼を言ってくれます。

そうはいませんね。こんな人財。

私の『こころも満ぷく食堂』チラシを作製のお願いをした時もそうでした。

朝にお願いし、夕方には『こんな感じでどうでしょうか?』 という

予想外のスピードに驚かされました。

おまけに、日付タイプと第二・第四日曜日の二パターンを自分で考えて

提案し、更にひらがなが多いお子様向けタイプまで作成して頂きました。

ここまで出来ると、誰しも誉め讃えるしかありませんよね。

本当に出来る子です。

相手の気持ちに立って

そこで、嫁さんと話した事は、

目の前でこうした『人が喜ぶことを自分で考え、行動出来る子』

を目の当たりにできること。ってそうはない。

であれば、自分は出来ているだろうか?

自分に足らないところは?

真似するところは無いだろうか? 

と考えて、実行すると良いね! と話しました。

新年早々、若い方からたくさんの学びの機会を頂き

ました。 感謝です。ありがとう!

本を読んでいて、新しい言葉に出逢いました。

と言うか、私が無知なだけなのですが・・。

昨年から、長男幸村くんの結婚のお陰で、お嫁ちゃんの出身地

高知県の偉人、坂本龍馬の本を読む事が多くなりました。

その時代背景に必ず登場するのが、『ジョン・万次郎』です。

勝海舟を読んでも、幕末・明治維新の本を読んでも必ず出てきます。

ジョン・万次郎がいなければ今の日本が無かったのかも知れません。

それなのに、この歳になるまで調べようともしなかった自分が

恥ずかしく思えてなりません・・・反省です。

この本から様々な出逢いがありました。

その中で、一番の言葉が

『ノブレス・オブリージュ』と言う言葉です。

身分の高い者や社会的地位のある者は、その地位ににあった

責任と義務を負うべきだという、欧米社会に根付いた道徳観・考え方

のようです。果たさない場合は社会的な批判を受ける事もあるとか。

ここでジョン・万次郎について、ご存じだと思いますが、少しだけ・・

14歳の少年が漁師見習いとして初漁に出た際、嵐に見舞われ

一週間の漂流の後、無人島に流れ着き半年近くのサバイバル生活の

あと、アメリカの捕鯨船に見つけられ五人とも救助。

船長の目にとまった万次郎だけが、アメリカ本土に渡り

教育を許され、自らも『役に立ちたい』と言う一心と

諦めず、果敢にチャレンジする姿は異国であるアメリカ人さえも

こころを動かされ、たくさんの支援を頂く。

様々なチャンスを手にした万次郎は、今危機的状況の日本に

戻り、そのことを伝えなければ。 と命をかけて帰国する。

帰国できたとしても、牢獄で命尽きる事が多かった時代。

チャンスの神様は、もう一度『生きよ!』と・・・。

繫がる

なんなのでしょうか? こんな波乱な時代にカッコ良い生き方。

一漁師見習いの少年が、アメリカで高等教育を受けるチャンスを

頂き、『今伝えなければ!』 と決死の覚悟で帰国。

周りの人間に、これだけ影響を与えた人はいたのでしょうか?

それも、日本だけでなく、アメリカやハワイまで。

ジョン・マン  スゴイ日本人がいたものですね。

人と人を繋ぐひと。人間的魅力とでも言えば良いのでしょうか?

大事ですよね。

本にこんな言葉がありました。

・環境や異文化に順応する資質と能力があること

・指示を受けずとも自ら考え行動する姿勢

・果敢にチャレンジする勇気を持つこと

この少年はどんな男に成長するのであろう? と予想出来ない程

の人財との出逢いだった。 これぞめぐり逢いであり、繋がりだと

思いました。

自分を高めて頂ける人との出逢い。きっとあります。

誰のそばにもあります。

時として、とっつきにくく、嫌な人だったりします

もし、そんな人に出逢えたとしたならば

一生の出逢いと、ひととの繋がりを手にした様なもの。

これだから、楽しいのですよね。人生って・・・。

次回は千 です

四男かいちゃんの彼女さんが楽しそうに

作った雪だるまです

10センチにも満たない積雪でしたが

キレイにそして上手に作りましたね!

つぶらな瞳とカールしたまゆ

誰かさんに似てるね? と嫁と目が合う

ひょっとしてこのヒト?

そう! これこれ。

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