今年初めての大雪
昨日のお昼過ぎからチラチラと雪が舞ってきました。
夕方には本降りになり、あれよあれよと気が付けばこんな感じになりました。

結構な積もり方です。
昨日の夕方、長男幸村くんから、『今日泊まりに行っていい?』 と電話がありました。
なんでも、上田市内の方が雪がたくさん積もっているらしく、明日の朝通勤が大変そうだ。
と言う事らしい。 確かにたしかに。 雪が少し降っただけでも大屋駅周辺、丸子地域は
大渋滞が発生します。
それに比べれば、実家の私の家からならばどんなにかかっても20分。懸命な選択だと
思います。
幸村くんからの連絡が入ってから、嫁さんが『大変たいへん!』と言いながらも喜んで
布団やら夕食の用意しなけりゃ♬! と楽しそうに準備しだしました。
私の方は、鯛の塩焼きに箸を差して口に運んだ瞬間だったので、それでもそこは親ですね。
半身だけ食べて裏側を残して食べてもらおう!
茶碗蒸しは2個残っているから・・。大丈夫だね! なんて言いながらさっさと夕食を
済ませて、幸村くんの車をとめる場所を雪かきしなきゃ!
除雪機フル稼働!
昨今の暖冬で我が家のホンダの除雪機。ほとんど出番がなく数年眠っていました。
ようやく本格的な出番到来です! 私が住む地区は20軒ほどある小さな町の小さな集落。
でも、大雪が降ると家の前まで除雪が入ってくれます。
ただ、町が行う除雪も良いような悪いようなで、家の玄関前に硬い雪の山が出来てしまい
ます。その片付けに皆さん苦労しています。
そんなこともあり、町の除雪が入る前に家の周りを除雪機できれいにしておきオペレーターに
猛烈アピールします! 『うちの周りに雪を置いて行かないで!!』っと。
気が利いたオペレーターさんはそれを理解してブレードを揚げて通過してくれます。
ただいつもと違うオペレーターさんだと思いっきり他の雪を置いて行ってくれます(悲)
昨日は5時間ほど、今朝は3時間ほど除雪機を動かしました。
いつも大、地区全体を周ります。 あっちをやってこっちをやらない!と言う訳にもいかないし
せっかく除雪機があるので、特に老人所帯は玄関入口付近まで除雪してあげます。
昨日も途中で区内の方が『人間の燃料です!』と言って栄養ドリンクを2本頂きました。
ありがたいですね。 気持ちが伝わるというか、気持ちの問題ですね。
もちろん何かが欲しくてやっている訳で無いので、あくまで趣味でやっています!
除雪の仕方で分かる事
私が趣味で除雪を始めてもう20数年。
除雪って家の様子が顕著に現れますね。
どういう事かと言うと、・家の玄関付近プラスα除雪するお宅が普通。
・自分の敷地、又は玄関の間口きっかり。それ以上は行わない。
・私の様な除雪機を所有し区内全域を除雪される方。(私の御向かいさんの社長さん等)
・雪かきをしない(若い人も住んでいる)お宅
色んなお宅がありますね。 私は引っ越してきてすぐに除雪機など持つ訳もなくスノーダンプ
等で行っていました。 すると御向かいの方が私の家の駐車場まできれいに除雪機で
かいてくれたんです。 『さすが社長さんだな!』 と感じました。隣同士と言う事も
ありますが当たり前のようにサクサクっとやってくれるのです。
ありがたい。というか『カッコイイ!』と感じました。
会社を経営して、従業員と自分だけでなく利益を地域にも還元する姿勢に感服いたします。
さすがに年配になられ、昔の様に区内全域を! という事が出来なくなってきました。
大丈夫です! 私が今度は除雪機で廻りますから! 任せて下さい。
皆さんはどう思います? 損か得か? いや、損か徳かでしょうか?
いろんなものさし
自分のものさしは大きいですか、小さいですか?
自分の為に使いますか? それとも世の中の為にも使いますか?
全ての方に与えている方をウザイと感じますか? 自分もなりたいと感じますか?
皆さん人によってものさしの寸法が違います。どれもその人に合った自分だけのものさし
です。 でもそのものさしは変えて行くことは可能です!
ヤドカリは体に合わなくなったら大きなものに交換します。人も同じだと思います。
変化に合わせて、尊敬できる人が現れたら真似してみる。
見える世界がきっと変わります!
石川県の状況
昨日から会社の有給を頂いています。
災害ボランティアに行く準備をしながら、登録した石川県からのメールを待っていました。
8日からのボランティア参加申し込み案内があり、昨日5日の正午に一斉に申し込み
になるそうです。
正午にメールを開くと、『大変混雑しています!』 との事。
その後連続して繋いでみると、、、。結果的に申し込みが満員の為完了しました。
すごい人気です! もともと募集が少なく、『全国からメールが届く訳で、昔のコンサート
チケットを予約している感覚でした。 (昭和の時代です。)
こりゃ~無理だな! と感じました。
災害ボランティアに行くのに抽選待ちなんて・・・。
社会福祉協議会がトップに立つボランティアセンターは融通が利かない事は今までも
たくさん経験しました。
そこで現れたのが、民間団体、又はNGOが主催するボランティアセンターです。
こちらは、ボランティア活動をしたい! という気持ちを察して活動しています。
ある程度の事(社協では危険な為にやらせな作業)はボランティアさんの技量と照らし
合わせて行わせてくれます。
一杯です! 募集はしていません。とは、ほぼ言いません。時間は短くなるかもしれませんが
お願いします! と言って作業させて頂けます。
先行して現地入りしている仲間
困っている時は相談するのが一番早いです。
私と同じように石川県出身で社協の仲間がいます。その方が色んなつてを使って既に石川県に
入ってボランティア活動を行っていました。
私は迷わずその方に相談しました。『助けて下さい!石川県のボランティアの抽選に外れました』
っと。 すぐに返事を頂きました。(私は今NGO団体のボラセンにいる)と。
ですよね。 職種は問いませんので、こんな私でも役立てる事がありましたら使って下さい!
とお願いしました。 これで何とかなりそうですね。
やはり困った時には仲間が大切ですね。 仕事ではなくボランティア活動なのですが
使ってもらうのが難しい。 全国には私と同じように『行きたくても行けない!』っと
感じている方がたくさんおられるのでしょうね。
社会福祉協議会は公務員。他は民間。民間は一般的な企業も同じです。消費者の立場に立って
考えています。
今回の石川県ボランティアセンターも同じです。事情は分かります。道路やインフラがまだ
整っていないから・・。確かに何かあった際の責任が取れないから。 分かります。
でも何かの役に立ちたい! と仕事の調整をしてまで申し込んでいる方もいるはずです。
特殊な技術をお持ちの方も申し込まれているでしょう。 そんな熱い思いをお持ちの方は
社会福祉協議会を選択しないかもしれません。
私の知り合いも言っています。 災害も初めてじゃないんだから、必要な職種・経験値
を優先させないと、宝の持ち腐れだと。 本当にそう思います。
消防のヘリコプターしかり、ボランティアの受け入れもしかり。
経験から学ばなくては成長がありません。民間に任せるところは民間に任せてスピード
が問われていると感じます。
いつまで経っても古くて小さなものさしでしか物が計れていない。そんなことは
ないでしょうか?
こんな災害時こそAI と呼ばれるツールを使えれば、より早く決断ができるのではないか
と考えるのは私だけでしょうか?
では次回は親 です



返信がありません