世界遺産
私位の年齢(57才)くらいになると職場では年金が貰えるのもらえないのとか、腰痛だヒザ
が痛いだの話題になることが多い。 私はあまり興味が無いので席を外すことが多いです。
例えば、定年過ぎたら世界遺産を一つずつ周ってみたい! とか自分でこんな商売を始めたい
とか話していれば、「それで、それで?」 と顔を近づけて聞き入るに違いありません。
でも中々そんな方々にお逢いできる機会が無くて淋しいですね。
色んな仕事を今までさせて頂きましたが、どこの職場でも夢を描いている人に出逢えない。
と考えると、夢を実現しようとする方たちが集う場所は別にあるらしい・・・。
ボランティアセンターで
災害ボランティア活動を何度か経験した際、様々な経験をしてきた方にお逢いできました。
生き方がダイナミックで、好きな生き方をされていて、仕事はその活動ををするための資金
稼ぎ。そんな方々がたくさんいました。 なぜこの場所には私が出逢いたい方が集うのだろう?
一つは、お金の為に働いていない。 ボランティア活動は基本的に報酬がありません。
それでも、皆が集うのはお金以上の得る物があるからではないでしょうか?
二つ目は、何かの役にたちたい! と言う気持ちと行動が出来れば誰でも参加できる。
三つ目は 私と同じようにここに来れば仲間に逢える!と考えておられるのではないでしょうか。
類は友を呼ぶ そんな方々が黙々と作業ををされています。休憩中や作業中にふとしたことから
会話が弾み、同じ仲間だ! と感じた方は多いのではないでしょうか。
効率・指導力
四男のかいちゃんが大学で、こども食堂や農業ボランティアを体験してきてこんな事を言って
いました。
「先輩はもっとしっかり管理してくれないと困ります」 と後輩のしっかり者くんに言われた。
と。 それを聞いた私は「良いんじゃない。そのしっかり者くんに任せたら」と伝えました。
ボランティア活動は一つの良い学びの場 であることは間違いないけどガツガツと効率や指導力
を問われる場所では無いと思います。
もちろん運営に関わる方は別ですが、あくまでボランティアですから楽しくて気持ちよく活動
が出来ればそれで充分! そこでスタッフの方との繋がりや、運営方法、そこに来ている
破天荒な生き方をしている仲間に逢えればそれで良いよ!
効率重視・指導力云々なんていうのは社会人になってから給料を頂いたプロになってから
少しずつ出来るようになれば良いと思います。
ただ、ボランティアで働く仲間はきっと生涯の財産になると思います。実感しています。
多江さんのラジオで
いつも話題にしている「木村多江さんの世界に一つだけの本」
考えさせられる話題でした。マチュピチュ世界遺産への旅を依頼されたカップルのお話。
私はこのお話を聞くまで知りませんでした。何故山のまた山奥の更に山の頂上付近に出来た
街と文化。 誰も探しだせない、探し出せなかった。 だから残った遺産。
だけど、人も皆 誰にも話したくない、話せないマチュピチュの様な過去がある。
そんなお話し。 カッコいいお話しだった。 生きていれば色んな事がありますよね。
私は多江さんが好きです。素朴なところ、 名女優さんですよね。
この世界に一つだけの本では 同じ月原さんの役であったり登場人物全てを一人で
演じている。凄い! 女優でも様々な役を目にする。
それでいてお子さんを育てるお母さんでもある。
ラジオを聴きながら旅をさせてもらっている。頭の中でイメージしながら勝手にこんな
人では? と、時には妄想をしながら・・。
希望の種
不器用な生き方をする人。雑草のように強く生きる人。支え合う人の文字のように
生きる人。色んな生き方の種がある。
どれが正解だ不正解など余計なお世話。 それぞれの花を咲かせればよい。
マチュピチュが海外から支配された時期であっても探しきれなかった。守り切った種。
偉いな~。 と思う。雑草や花の種も同じだ。
他と同じ時期に咲きそうな花も、少しずつ咲く時を選び重ならないようにして種を残す。
風や動物に運ばれるもの、頭がよい。
種が残りさえすれば、芽が出てまた花が咲く。運がよく優しい方に巡り逢えれば水も
頂ける。 大丈夫、何とかなります。今年花壇で学びましたから。見ている人は必ずいます。
次回はふるさと です。
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