新たな出逢い・めぐり逢い

東北へ行ってきました!

GW! 私も5月3日~7日までお休みをいただきました。

お約束通り、ヒッチハイクの旅に行く事が出来ました! 感動です。

たくさんの方々のご協力を頂いて無事に雨が降る前に帰って来ることが出来ました。

皆様のお陰です。 ありがとうございました!

やっぱりヒッチハイクの旅はいいですね。 心の中からフル充電ができた!

と100点満点の旅になりました。

旅と旅行のちがい

どこかのラジオ。 そうそう中谷彰宏さんの朝の5分くらいの番組でした。

旅と旅行は違うって言っていました。 どこが違うのでしょうか?

旅行は、皆さんが普通に計画を立てて計画通りに進めていく安心安全な日常の

延長の様なものでしょうか?

では、旅 はと言うとぶら~っと無計画に起こるであろうハプニングをも含めて

楽しむ時間。 でしょうか。

今回の『東北ヒッチハイクの旅』 は正に後者の旅になるのかな?と思います。

休みの期間と到達地だけを計画してあとは運まかせ。

どこまでいけるかも正直分かりませんでした。

楽しい事が沢山ありすぎてまとめきれませんが、ヒッチハイクで乗せて頂ける方

の特徴がなんとなく分かりました。

① 今度ヒッチハイカーを見つけたら必ず乗せようと決めていた方。

② 以前にヒッチハイクの旅をしたことがある方。

③ これも何かの縁。 人生は恩送りの連続だからと感じる方。

④ ヒッチハイクをやる人に興味があったから。 と言う方。

そんな方々が多いようです。

今回の私の旅では①と②の特徴の方が多かったように感じます。

①の必ず乗せようと思っていた方でも色んな方がいらっしゃいます。

友達がヒッチハイカーであったりヒッチハイカーを乗せた経験を聞いて

刺激を受けた方。

すごく分かります。自分が今まで一度も経験した

事のないすごい経験談を生で聞けるのですから、

『キノの旅』を読み終えた直後の気分でしょうか?

私はこの『キノの旅』が大好きでなんども何度も

読んでまだ見ぬ世界旅を妄想しています。

相棒のエルメスと言うおしゃべりが出来る

バイクとのやり取りが愉快です。

今回、私を乗せて少しの時間を共有して頂いた

たくさんの方々が

『すごく良い話を聞かせて頂きました!』っと

私にとっては最大のほめ言葉を頂きました。

今日一日ハッピーに過ごせます!  また機会があったら乗せたいと思いました。

たくさんのお言葉を頂きました!

おじさん!お金ないんですか?

21歳の若者6人組に声をかけて頂きました。

四男かいちゃんと同じくらいでしょうか。

カインズホーム駐車場入り口で『佐久まで』のプレートをあげていると

若者の仲間に声をかけて頂きました。

『ヒッチハイカー』 = お金が無いから  と思ったのでしょう。

あたり前ですよね。 これからバーベキューをやりに横川まで行くけど

乗っていきます? みたいな感じ。 ありがとう!よろしくお願いします!

3台の車の為、俺の車に! イヤ俺が話を聞きたいから! 俺が先に声をかけただろ。

みたいな感じで、私って人気者? (笑)

みんな高校の友達らしくヒッチハイカーに興味深々! 話を聞いてみると

車の二人も学生の時にヒッチハイクをしたことがあったとの事。仲間じゃん!

楽しいですね。自分の息子くらいの若者に「お金が無くてかわいそうだから」

と声をかけて頂いて、降ろして頂いたコンビニで

『飯くいましたか? 弁当でもお茶でもアイスでも全部でも良いっすよ!』

と言ってくれるんです。 優しいですよね。

お茶をおごってもらって、握手をして『雨が降る前に帰れると良いっすね!』

涙が出ちゃいますね。

『最近の若者は!』とか 見た目で判断して見下したものを言う大人。

本当はずっとしっかりしていて、他の大人よりずっと優しくて一生懸命だった。

いい若者に出逢えた旅です。

怖い思いをした事は?

乗せて頂く方々の共通の疑問があります。 『怖くないですか?』

と言う疑問。 当然です。

私だけでなくて多くのヒッチハイカー皆が感じていると思います。

『全くありません。』 基本、ヒッチハイカーは貧乏旅のイメージがあります。

先ほどのお兄ちゃん達のように『困っていそうだから乗せたい。いい話が聞けそうだから』

が大多数です。

やらないほとんどの方は『怖いとかめんどくさいとか、一歩目が難しい!』と感じています。

それでいいんです。 敢えて怖いと思われる事にチャレンジしなくても。

ヒッチハイクをしている人と乗せる人

ヒッチハイクをする人も乗せて頂ける人も共通している事があります。

自分を乗り越えたい。自分の殻を破りたい! と感じている方ではないでしょうか?

私の場合は何処までやれるだろう? と言うチャレンジ。

自分と言う物差しのアップデートとでも言えば良いのでしょうか?

今の自分では物足りないと感じている方が多いと感じます。

ハイカーを見つけて会話をしてみたらやっぱり間違いなかった!

思った通り! これが聞きたかったんだよな。

心の中の小さな小指の先にもならない芽吹きの種にやっと光が当たったような

そんな気持ちになれます。

カップルの方がたくさん

今回のヒッチハイクの旅の特徴でしょうか。 乗せて頂いた方でカップルの方が

多くいらっしゃいました。 ご夫婦の方・カップルの方・先週結婚された

ばかりの方もいらっしゃいました。

私も何度もヒッチハイクしていますが、若いカップルの方だったり新婚さんは

初めてだったかもしれません。

いずれも、幸せ満タン! のところへお邪魔させていただいた感じでした。

でも偉いですよね! 自分たちは幸せに満たされているのに「困っている人」を

受け入れる器の広さを感じました。

お金と心の余裕がある人

一番最後に自宅付近の道の駅まで乗せて頂いた方に教えて頂きました。

『ヒッチハイクをやっている人は、お金と心に余裕のある人なのだと

 やっと分かりました!』  との事。

ヒッチハイクを楽しんでいるんですよね! とも仰っていました。 確かに確かに。

自分の心に余裕が無ければ出来ないこと。 たくさんあります。

自分がやっているボランティアもその一つですね。 実際楽しんでやっています。

何かが欲しい訳でなく、やらされているわけではもちろんありません。

やりたいと思った事を何かが原因(人の目や、やれない理由を並べる事)で行動に

移せない自分が嫌だったから。殻を破りたかったから、、、。

これが私のボランティアを始めた理由。

あんな事をやったらこう見られるだろうな? と不安が先行しちゃって前に進めない。

「こんな時代だから何があってもおかしくないから」と忠告を頂く親切な友がいます。

それはそれで真摯に受け止めます。

でも、こんな時代だからこそ『人と人とのつながりが大切ではないか』

と私は感じています。

困った時は誰よりも先に助けを求める人に限って自分は汚れた事は何もしない。

そんな大人にだけはなりたくないと思います。

何も役に立てないかもしれないけど、余計なお世話かもしれないけど

進んでゴミを拾える大人に、そして父親になりたいと思うから、、。

4日間の旅で出逢えたほんと一握りの方々ではありますが

本当に感謝しています。 ありがとうございました。

満たされた心を次は別の形で恩送りしていきたいと思います。

まだまだ話しきれない思い出が出来ましたので

次回は 

12年ぶりに東北に立つ です。

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